海外渡航情報などの雑記ブログ

新館

ロシア 交通 宿泊 生活 観光 通信 食事

世界一寒い都市!真冬のヤクーツク個人旅行3泊4日【費用・観光地・行き方など】

投稿日:8月 12, 2019 更新日:

2017年1月、真冬のロシア、ヤクーツクに個人旅行・単独で行ってきました。

ネタを冷凍保存していたため、解凍にだいぶ時間がかかりました。

残念ながら多くのネタ(現地で実際に使った具体的な費用など)は腐ってしまったようですが、

生き残ったネタの中から、行き方や費用、観光地などの情報を旅行記にしました。

少しでも皆さんにヤクーツクの寒さが伝わればよいと思います。

 

-40℃以下 極寒都市ヤクーツクとは

恐らくその地名すら聞いたことがない方が多いと思います。

ロシアの極東のサハ共和国の首都です。

人口は30万人程度。

 

最大の特徴はなんと言っても、世界一寒い都市と言われるほどの冬場の寒さ。

1月の日平均気温は驚愕の-39.5℃(by wikipedia)

 

人口30万人クラスの都市としては世界一寒い都市と言っていいと思います。

私が滞在した1月の3日間も安定して-40℃前後でした。

 

なぜ真冬のヤクーツクに?

本当のことを言うと、世界一寒い場所の「オイミャコン」に行きたかった。

世界一の寒さを肌で体感したかった。

(ヤクーツクはオイミャコンへの中継地点という位置づけです。)

 

しかし、ロシア語が話せない、金がない、人脈がない、ないないづくしのオッサンの私には、

「オイミャコン」行きはかなりのハードモードです。

(ヤクーツクから車をチャーターしてさらに数日かかる)

 

そこで、そんなないないづくしの私でも、

「頑張れば何とか行ける」と思ったのが「ヤクーツク」です。

 

まぁ、簡単に言うと「妥協」です。

 

とは言っても、

「人口30万人クラスの世界一寒い都市に一番寒い時期に安く1人で行く」

ことに価値があると思ったので行ってみました。

 

結果、行って本当に良かったと思っています。

 

ヤクーツクへの行き方【2019年版】

ビザ

2019年5月現在、日本人がロシアへ入国するためにはまだビザが必要です。

ビザの取得方法はここでは割愛します。各サイトで紹介されていますので、検索してみてください。

大使館が近くにあり、時間に割と余裕がある方は個人で取得されるのが安くてオススメです。

最安で1500円程度で取得できます。

 

航空券

日本からヤクーツクまでの直行便はありません。

2019年5月現在、成田からだと「ウラジオストク」経由または「ハバロフスク」経由で行くのが安いようです。

片道最安で2万円台からあります。

いずれの便も、毎日ではなく曜日限定の運行のようです。

(ちなみに、私が2017年1月に行ったときはヤクーツク航空のユジノサハリンスク経由が一番安かったです。片道約45000円でした。)

 

値段と移動時間のバランスがよいのは、S7航空のウラジオストク経由です。

例:S7航空(シベリア航空)のウラジオストク経由の場合

【往路】

 

【復路】

 

 

-40℃の地での服装

日本に住んでいたら-40℃以下の寒さは想像がつかないと思います。

が、市街散策くらいなら、意外となんとかなるものです。

 

現地人の中には、ニット帽やフードも被らず、元気に歩いている若者がいました。

 

参考に、私が実際にヤクーツク市内を徒歩で散策したときの服装を紹介します。

全て日本で揃えました。(ほとんどユニクロ)

 

【実際に現地で使用した服装】

頭:ダウンジャケットのフード

顔:マスク(風邪花粉用)

上半身:長袖ヒートテック+セーター+ダウンジャケット

手:普通の手袋(常時ポケットイン)

下半身:ヒートテック+裏起毛ズボン×2枚重ね

足:厚手の靴下+ホッカイロ+薄いカジュアルなサイズの小さいブーツ

 

一番寒かったのは「足」です。

薄いカジュアルなサイズの小さいブーツが失敗です。

厚手の、そして厚手の靴下を履くことを見込んだ大きめサイズのブーツが必要です。

地面からの冷気が半端無かったです。

 

次に寒かったのは「顔」というか「鼻」です。

風邪用のマスクを着用していたのですが、無いよりはマシでした。

防寒用フェイスマスクがあるとよりいいと思います。

風邪用マスクだとメガネが曇って仕方がないので、曇らない仕様のマスクがいいと思います。

 

【1日目】-40℃の洗礼

05:00 ヤクーツク空港到着

ロシア、ノヴォシビルスクから飛び立ったS7航空3251便は約4時間のフライトを終え、無事ヤクーツク空港へ着陸。

※ノヴォシビルスク~ヤクーツクの時差は2時間

※今回はキルギスからのロシア入国(日本からの最短経路ではありません)

 

 

「これがー40℃の世界・・・」

 

 

 

 

 

 

飛行機の窓越しのヤクーツクの地は深い霧に包まれていた。

 

 

飛行機は到着ゲートへ直結。

空港内は暖房が利きまくっているため、まだ、ヤクーツクの真の寒さはわからない。

 

そのまま到着ロビーへ。

 

 

早朝ながらも数台のATMは稼働中のようだ。

 

薬局も開いているようだ。

 

 

SIMカードを購入しようとするが、SIMカードコーナーが見当たらない・・・

 

インフォメーションカウンターで聞いてみることにする。

 

受付のお姉さん、なんと

英語が通じないッ!!

 

いくら地方空港とはいえ、そりゃないでしょ。

と思いつつもここは英語が通じにくいロシアの中でもマイナー都市。

外国人はめったに来ないのだろう。

 

空港でのSIMカード購入を諦め、タクシーを探すことに。

 

05:30 タクシーで市内中心部のホテルへ

タクシーを探すため、二重扉を通過し、建物の外に出る。

 

 

 

 

「・・・ッ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

日本のぬるま湯で生まれ育った私には、かつて経験したことのない感覚が全身を襲う。

 

「寒い」という次元を超越している。

もはや、言葉にならない。

 

生命の危険を感じる。

一刻も早く、タクシーに乗りたい。

 

通常であれば向こうから声をかけてくるタクシーには乗らないことにしているが、今回は別。

 

最初に声をかけてきたタクシーに値段も聞かずに乗り込む。

 

 

タクシーは順調にヤクーツクの中心部へ向かう。

(-40℃レベルになると、タイヤと雪との接地面で雪が溶けないため、逆に滑りにくくなるという。)

 

15分ほどでタクシーはホテルに到着。

正確な料金は覚えていないが、確か日本円で2000円くらいだったと思う。

距離からすると、恐らくぼったくられているだろう。

 

 

06:00 ホテルチェックイン

ホテルはbooking.comで予約した「スターク ホテル(Sterkh Hotel)」。

ヤクーツク中心部の東端に位置する。

1ルーブル=1.7円として、1泊約5000円。

 

普段、1000円台の安宿に泊まっている私としては、

結構、いい値段。

 

しかし、ここは極寒の地ロシア。というか、世界一寒い都市。

万が一の事態に備えて、ある程度のホテルに泊まることに。

 

 

チェックイン。

 

・・・、受付のお姉さん、英語が通じないッ!

一泊5000円のホテルでも英語が通じない。さすがです。

 

booking.comではチェックインは14時からと表示されていましたが、

早朝6時でもチェックインできました。

というか、この状況でできなかったらかなり困ります。

 

ホテルの中は暖房がめちゃくちゃ効いています。

 

これで一安心。

 

軽く外を散策することに。

 

ホテルの前は広場になっていますが、閑散としています。

 

 

電光掲示板には「-42度ッ!」の表示。

 

そんな中、客待ちのタクシードライバーが車外で立ち話をしています。慣れですかね。

 

謎のモニュメント

 

氷の滑り台

 

 

 

そして、-40℃でやってみたかったことその①を繰り出します。

 

・・・動画、画像は無いので想像してください。

 

濡れ雑巾を振り回すオッサンの姿をw

 

見事に一瞬で「カチンコチン」になりました。

 

機内では十分に寝れなかったので、いったん部屋に戻り仮眠を取ります。

 

12:00 起床→SIMカード購入

起床。

空港で購入できなかったSIMカードを探します。

 

なんと、ラッキーなことにホテルの向かい側に「携帯ショップ」がありました。

 

 

さらに、ラッキーなことに「英語を話せる」若いお兄さんの店員がいました。

(私がヤクーツクで出会った唯一のまともに英語が話せる人間)

念のため、連絡先を交換しておきます。

 

SIMカードの正確な価格は覚えてません。

確か、一週間で1000~2000円とか、そんな感じだったと思います。

 

13:00 永久凍土の王国 → 超オススメ

 

「永久凍土の王国」

個人的には、ヤクーツクの「ベスト観光スポット」と言ってもいいと思います。

これは予想以上によかった。

 

イメージ的には「氷の洞窟」ですかね。

 

「永久凍土」とは一年中、真夏でも溶けない土の事です。

よって、洞窟内は年中氷点下。

とはいっても、真冬のヤクーツクの外気が寒すぎるので、

洞窟内は暖かく感じられました。

 

場所はヤクーツク中心部から車で西へ10分程度。

 

 

SIMカードをゲットしましたので、文明の利器を使って行きます。

ライドシェアアプリの「maxim」です。(ロシア版ウーバーと思ってください。2017年1月時点ではヤクーツクではウーバー、グラブは使えませんでした。)

 

ホテルから現地までの具体的な金額は忘れましたが、数百円程度だったと思います。

 

道中、車窓からヤクーツクの街の全貌が明らかになる。

 

思ったより、歩行者が多い。

 

 

 

ヒュンダイのディーラー

 

極太の保温材付きの配管が道路沿いに敷かれている。

年間の寒暖差が激しいので、配管の変形対策もぬかりない様子。

 

目的地付近。洞窟はこの右側の斜面を掘って作られた模様。

 

到着。

 

窓口で入場料を支払い、洞窟内へ。

(日本円で1000円くらいだったかな?)

 

 

窓口から洞窟までの通路の時点ですでに氷点下。

 

制御盤には見たことのある文字が。

 

 

洞窟内。

 

多数の氷のオブジェがライトアップされています。

BGMの民族音楽が独特の雰囲気を醸し出しています。

どっかのRPGのダンジョンみたいです。

 

氷点下のはずですが、外が寒すぎるため暖かく感じます。

 

13分ほど動画を撮影しながら洞窟内を散策。

 

15:00 マンモス博物館(休館)

永久凍土王国から次の目的地「マンモス博物館」へ。

再びライドシェアアプリ「maxim」を利用。

 

夕方で交通量が増えてきました。

 

パトカーも元気に稼働中。

 

 

目的地付近に到着。

 

 

大学っぽい建物の中にある模様。

 

 

極寒の中、博物館の入り口を探すがなかなか見つからない・・・

 

 

大学?の窓口にて、聞いてみることに。

 

なんと、正月休みで「休館」でした。

 

 

私の滞在中は休館とのこと。

次回に持ち越しです。(次回があるのか不明)

 

ちなみに、大学窓口での外気の表示。

 

昼間でも安定して-40℃前後を保っているようです。

 

ちなみに、マンモス博物館の場所はヤクーツク市街の西側です。

 

16:00 徒歩でホテルまで市内散策 凍り付いた川とメガネ、歩くのが早いヤクーツク人

マンモス博物館が残念なことになってしまったので、気を取り直して観光を再開。

もう一つ予定していた観光地「ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館」に行くには今日は時間が遅すぎる。

 

 

マンモス博物館からホテルまで徒歩で34分。道のりにして2.7km。

 

普段の自分ならなんてことない距離であるが、

ここは-40℃以下の極寒の地。

 

しかしながら、現地の人々はこのクソ寒い中を平然と歩いている。

彼らも同じ人間。彼らにできて私にできないはずがない。

 

気合を入れてホテルまで徒歩で向かうことに。

 

16時の時点であたりはかなり暗くなってきた。

 

すぐに、幅の広い遊歩道に差し掛かる。

(無駄に広い歩道だな・・・)

 

 

ん?橋?

 

まさか。

 

川でした。

 

確かにー40℃なら、川底までカチンコチンでしょう。

氷が抜けてポチャる心配はなさそうです。

 

 

2~3分すると、外気に露出している部分が痛くなってくる。

顔、特に鼻がヤバい感じ。

 

日本から持ってきたマスクを付けてみる。

 

寒さは和らいだものの、

メガネが一瞬で曇って視界を奪われる。

 

時間と共に体力ゲージが奪われる。

15分ほどで限界を迎えたので、喫茶店に避難し、回復する。

 

凍り付いたメガネ。

 

体力ゲージが回復したところで、歩行を再開する。

 

しばらく歩くと、かなり人通り、交通量が増えてきた。
ヤクーツクの中心部、と思われる。

 

【中心地の動画】

 

道路は車や人の往来でにぎわっている。

広場では氷の滑り台で子供たちが元気に遊んでいる。

そこには、他の世界の都市と何ら変わらないヤクーツクの日常の風景が広がっていた。

 

ー40℃以下の土地に人は住めるのである。

人間のゴキブリを超越する適応能力の高さに驚きを隠せない。

 

こんな話がある。

日本人がロシア人に

「なぜ、こんな寒い場所に住すむのか?」

と聞く。

ロシア人は日本人に、聞き返す。

「なぜ、こんな自然災害の多い場所に住すむのか?」

と。

 

まさに、「住めば都」。

 

ヤクーツクは30万人都市。

 

普通に映画館や、

 

ショッピングモールが存在する。

 

 

 

そして、気付いたことがもう一つ。

 

ヤクーツクの人、めちゃくちゃ歩くの早い。

 

推測ですが、人の歩行速度は温度に反比例すると思う。

暖かい国の人々は一般的に「歩くのが遅い」。

 

世界的に見れば、日本、東京の人々は歩くのが早いほうだと思う。

私も歩くのは早いほうだ。

 

その私でも、ヤクーツクの人々には男女関係なく、軽々と追い抜かれる。

 

それもそのはずだろう。

もたもたしていたら、それは「命」にかかわることなので。

一秒でも長く外にいたくないのだろう。

生物の本能である。

 

 

ショッピングモールを散策しつつ、いったんホテルに戻る。

 

22:00 夕食

ヤクーツクに到着してから、まだまともな食事をしていない。

お腹が減ったので、レストランを探すことに。

 

 

ネットでの評価が良さそうな店に。

なかなかいい値段しそう。

 

ビール好きなので、とりあえず、ビールを注文。

なんと、アサヒスーパードライ。

 

そして、これはなんだ?ピロシキ??記憶が曖昧です。違っていたらすいません。

お値段は結構したような記憶。

 

 

23:00 夜のヤクーツク徘徊→ナイトクラブへ

ヤクーツクの夜は長いです。

朝は10時くらいでようやく明るくなります。

ということで、早く寝てもしかたがないので、夜の街を散策することにします。

 

中心部を通りつつ、昼間行ったマンモス博物館の方向(西)へ向かいます。

 

凍った川の上。

 

 

20分ほど歩くと、遠くから重低音の音楽が。

ギラギラしたものが見えてきました。

 

 

 

ナイトクラブです。

 

 

場所:

 

世界一寒い都市のナイトクラブ。

どんな感じなのか。

せっかくなので、入場料(500円くらい?)を払って中に入ってみます。

 

 

いたって普通の感じのナイトクラブでした。

1人でお酒を飲んで音楽を聴きながらぼーっとします。

ロシアのクラブミュージックはカッコよくていい感じです。

 

完全に地蔵モード。

2時半までいましたが、特に何も起きず・・・

 

30分くらいかけて、ホテルへ歩いて帰ります。

 

 

お酒を飲んで、深夜1人で-40℃の閑散とした道を2キロ以上歩く。

今思えば、かなりヤバいことしてたのかもしれません。

 

 

 

 

 

長い1日目終了。

 

 

【2日目】

12:00 起床→朝食(寿司)

前日夜更かししたため、遅めの起床。

 

正午とはいえ、空は朝というか夕方のような感じ。

さすが、高緯度地帯。

 

電光掲示板の表示は-38℃。昨日より暖かいです。

 

まだ通っていない道を通り、市場へ向かいます。

安定の徒歩です。

 

途中、日本料理屋を発見。

迷わず入ってみます。

 

 

店内は空いています。

 

握りずしを注文。

(写真無し)

 

う~ん、まぁこんなもんだよね。

いわゆる、外国で食べる寿司って感じです。

 

13:30 市場

ヤクーツクで一番でかいと思われる市場です。

 

場所:

 

ここは一般的な家庭用冷凍庫の中より、圧倒的に寒い場所です。

屋外に陳列されている食材は、ことごとくカチンコチンになっています。

 

 

 

 

魚はまるで「フランスパン」のようにカゴに刺さっています。

 

 

 

 

カモ?

 

ウサギ

 

馬か牛の頭

 

 

 

 

 

犬肉!?

いえ、生きた犬です。

いくら犬とはいえ、-40℃の地面は冷たいようで、面白い歩き方をしていました。

毛が凍っています。

 

寒いので、場内市場に入ります。

場内は冷凍不要の商品や、大衆食堂が入っています。

 

適当に大衆食堂に入ってみます。

 

ビーフシチュー。

今回のヤクーツク滞在中、一番安くて美味しかったです。

(金額は失念・・・)

 

次の目的地、「ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館」へ向かいます。

もちろん徒歩です。

もう慣れました。

 

高層建築が建ち並びます。

ヤクーツクの多くの建物は、このような「高床式」となっています。

寒暖差による表層地盤の変動が激しいので、床がその影響を受けにくくするためと思います。

 

 

 

‾\_(ツ)_/‾ 

 

「お手上げ」?

 

 

 

ヤクーツクの乗用車の多くはこのように給気口を塞いでいます。

エンジンを冷えすぎるのを防ぐためでしょう。

 

16:00 ヤロスラフスキー北方民族歴史・文化博物館

博物館に到着。

 

場所:

 

マンモスの骨。

 

その他、現地の歴史に関する展示がありましたが、

個人的には特筆すべき内容はありません。

 

歴史に興味がない方は、優先度は低いと思います。

 

【3日目】

12:00 チェックアウト → 安宿の調査(発見できず)

帰りの飛行機が翌日の深夜発のため、宿は本日でチェックアウトします。

実質、最終日です。

荷物を宿に預け、市内散策します。

 

2日目までで、予定していた観光地は全て行けたので、今後のために安宿を調査してみます。

 

宿泊候補としていた一泊1000円台(当時)の安宿に行ってみることに。

 

・・・人に聞きながら、30分以上さまよいましたが、発見できず。

宿に電話してみるも、当然のごとく英語は通じず。

 

完全に力不足です。

 

ちなみに、2019年5月現在では、1000~2000円台の安宿は複数存在しているようです。

 

 

15:00 昼食 → 市内徘徊

適当に発見した大衆食堂で昼食です。

 

ピラフのようなもの。

 

ボルシチ。

 

そのまま、市内を徒歩で徘徊します。

目的のないままふらふらと。

 

あ、そういえば、ヤクーツクでは、街の規模の割に、やたらと映画館が目につきました。

3日散策しただけで、4~5軒はあったと思います。

 

 

 

 

 

21:00 夕食

完全にやることが無くなりましたw

ホテルもチェックアウトしているので、レストランで時間をつぶすことに。

 

韓国料理屋、だったと記憶しています。

何を食べたか、覚えてません。

 

23:00 荷物回収 → 空港へ

帰りのフライトは翌04:00発。

やることが無いので、早めに空港へ向かいます。

 

【4日目】帰国

 

04:00 さらばヤクーツク

帰りの航空会社は「ヤクーツク航空」。

おそらく、ほとんどの日本人が名前すら聞いたことがない航空会社だと思う。

 

【実際のフライト詳細と料金】

 

 

小さめの飛行機に乗り込みます。

 

 

07:00 ハバロフスクに立ち寄る

「ユジノサハリンスク」にて乗り継ぎ一回かと思いきや、途中で「ハバロフスク」に立ち寄りました。

ここで、乗客の入れ替わりがあったのかもしれません。

いったん、飛行機からは追い出されます。

ヤクーツクよりだいぶ暖かいです。

 

ハバロフスク空港にて、再度乗り込み。

 

10:00 ユジノサハリンスク経由

サハリンの「ユジノサハリンスク」にて、乗り継ぎがあります。

 

ここも、北海道より北。氷点下のはずですが、ヤクーツクとの温度差は30℃くらい。

真冬の東京から、南国に行くのと同じ温度差です。

ヤクーツク温度に慣れた体には、かなり暖かく感じます。

 

 

 

国内線から国際線ターミナルへ移動します。こじんまりとした空港です。

 

成田への出発ロビー。

やたらと英語が聞こえてきます。

アメリカへの乗り継ぎ客のようです。

 

日本人もいますが、少数です。

 

成田への飛行機へ乗り込みます。

さらば、ロシア。

 

 

北海道の上空。

 

 

 

東北地方のどこか。ついに雪が無くなりました。

 

 

そして、成田空港着。

 

 

久々の氷点下からの解放。

一月ですが、ヤクーツクからの温度差実に40℃以上。

暖かいを通り過ぎ、暑いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

【完】








-ロシア, 交通, 宿泊, 生活, 観光, 通信, 食事

Copyright© 新館 , 2020 All Rights Reserved.