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タイ 交通

タイでレンタカーを借りる方法と交通の特徴(実例:パタヤ⇔メーサイ2000km以上走行)

投稿日:8月 1, 2019 更新日:

借用方法

基本的には日本のレンタカーとほぼ同じです。

異なるのは、手続きの際に「国際免許証」を求められることです。

 

借用に必要なもの

・予約確認書(画面提示でOK)

・有効なクレジットカード

・国際免許証

・日本の運転免許証(レンタカー会社による?)

・パスポート

 

手順

インターネットで予約

各レンタカー会社の最安値が簡単に検索できるインターネットでの予約がオススメです。

・EasyRentCars

 

 

店舗で貸出

店舗での貸出手続きも日本とほぼ同じです。

・必要書類等の提示

・契約書にサイン

・車両の傷の確認

 

店舗に返却

返却時も日本とほぼ同じ手続きです。

・ガソリン代等の清算

 

交通の特徴

右ハンドル左側通行なので日本人も比較的運転しやすい

タイは右ハンドルの左側通行です。

よって、日本人にも比較的運転しやすいと思います。

交通ルールも日本とだいたい同じです。

 

赤信号でも左折可(例外あり)

これが、交通ルールで日本と大きく違う特徴だと思います。

交差点では赤信号でも左折可です。

 

一部、赤信号左折不可の交差点もありますが、数としては少ないです。

「赤信号左折不可」の標識があります。

 

スピード狂が多い

タイ人は飛ばせる道ではやたらとスピードを出します。

一般道でも見通しのよい道なら、100キロを超える速度で車が流れています。

 

クラクションはめったに鳴らさない

他の諸外国と比べると、クラクションを鳴らすことは少ないと思います。

頻度でいえば日本と同じくらいかと思います。

 

車線変更ではウインカーはあまり出さない

車線変更時、後ろの車に割って入るような状況でなければ、ウインカーを出す車は少ないですね。

 

警察の検問がやたら多い

警察の検問の頻度がかなり高いです。

何度も引っかかりました。

だいたい、車内を軽く除く程度でした。

 

駐車禁止取締に注意

駐車禁止に関しては結構厳しく取締りが行われているようです。

私も路上駐車で駐車禁止と思われる紙が車体に貼り付けられていました。

(その後、特に何も手続きをしませんでしたが、音沙汰無しです)

 

バンコク中心部は大渋滞

都市部というかバンコク中心部の渋滞はひどいです。

東京の渋滞の比ではないと思います。

 

信号は少ない

信号は日本と比べると圧倒的に少ないです。

都市部を除くと、信号はほぼありません。

また、幹線道路はかなり広く走りやすいです。

 

実例:パタヤ⇔メーサイ2000km以上走行

2016年11月に実際にレンタカーを借りてパタヤからミャンマーとの国境の街メーサイを往復しました。

総走行距離2000km以上を実質4日間で走りました。

 

【1日目】(パタヤでレンタカーを借りる)

レンタカー会社は「Thai Rent A car」を利用しました。

契約内容は以下。

レンタル料金: ¥19100.00
追加された項目: 自車両損害補償制度 - - フルカバー 1, カーナビ - 1, 追加ドライバー料金は含まれています。 - 1

5日間で約20000円、一日約4000円なので、日本と同等かやや安いくらいですかね。

 

夕方、パタヤのセントラルロード沿いの営業所で手続きをして、車を借ります。

営業所での手続きの待ち時間はほぼなく、スムーズに車を借りることができました。

 

車種はTOYOTAのVIOSです。

 

新車のようなピカピカの車両でした。

傷のチェックを済ませて発進します。

 

タイの道を車で自分で運転していると思うと感慨深いです。

翌日、早朝にパタヤを出発するので、この日はホテル近くのセカンドロードへ路駐します。

 

【2日目】(パタヤ→チェンマイ)

早朝、薄暗いパタヤを出発。

途中、パタヤに数日間一緒に滞在していた日本人をスワンナプーム空港で降ろします。

パタヤ市内からスワンナプーム空港までの道のりは完全に頭の中に入っています。(というか、高速に乗ったらほぼ一本道です。)

 

一応車両にはナビが付いていましたが、使いづらいのでグーグルマップのナビ機能を駆使して本日の目的地「チェンマイ」まで進行します。

パタヤ~チェンマイの道のりは約800km。東京~広島とほぼ同じ距離です。

 

バンコクの都市高速を抜けると、そこから先はひたすら下道です。

 

とはいっても、この下道が広くて信号がほとんどないので、非常に快適に進行できます。

周囲の車の流れに乗り、快調に飛ばします。

 

アユタヤ付近を走行中、気になるものが目に入ってきました。

 

金色の巨大なオッサンです。

 

 

気になったので、車を停めて近くまで行きます。

謎の大仏でした。

 

近くの屋台で適当に食事。

 

チェンマイまでの道のりは長いので、気を取り直して運転再開。

ここからはノンストップ(給油はしました)でチェンマイへ向かいます。

 

天気も良く非常に気持ちのいいドライブです。

 

ひたすら平坦な道を走ります。

 

 

チェンマイに近づくとやや山深くなってきました。

峠を越えて、チェンマイに到着。

 

宿の駐車場に停めさせてもらいます。

 

 

【3日目】(チェンマイ滞在(レンタカーの使用無し、灯篭祭り参加))

この日はレンタカーは駐車場でお休みです。

代わりに小回りの利くバイクを借りて、チェンマイの市内を散策します。

レンタカーとは関係ないのでざっくりと流します。

 

どっかのお寺。金色がまぶしいです。

 

「灯篭祭り(コムローイ)」の様子。

 

 

【4日目】(チェンマイ→メーサイ)

さて、この日はミャンマーとの国境の街「メーサイ」まで移動します。

朝、チェンマイを出発。

 

仏像集団を乗せたトラックを発見。

神々しいです。

 

・・・「ズルッ」

 

撮影に気を取られ、道を踏み外しました。

路肩のぬかるみに一瞬ハマり、思いっきり車体の左側が泥だらけになりました。

幸い、傷などは付いていない模様。

 

気を取り直してメーサイへ。

 

 

メーサイの国境前に到着。

 

国境を越えたミャンマーのタチレクで一泊するため、レンタカーを置く場所を探します。

(レンタカーでの国境越えはさすがに諦めました。)

適当に邪魔にならなさそうな場所へ路駐。

 

そして、徒歩で国境越え。

国境の川。簡単に泳いで渡れそうです。

 

ミャンマーでの出来事はレンタカーとはあまり関係ないので割愛。

 

 

【5日目】(メーサイ→タイ最北端?→ゴールデントライアングル→ピッサヌローク)

タイへ戻ってきました。

 

果たして、路上駐車したレンタカーは無事なのか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・、無事イイ子に待っていました。

 

せっかくここまで来たので、タイの最北端と思われる場所へ行ってみます。

車を走らせること約20分。

 

地図上では、タイの最北端と思われる場所へ来ました。

 

・・・、何もありません。

棒切れ一つ立っていません。

ここではないのか、最北端の地は。謎です。

 

 

 

気を取り直して次の目的地、ゴールデントライアングルへ。

 

そして仏像。

 

さて、ここからは出発地までのパタヤを目指す旅です。

 

パタヤまでの道のりは実に982km。

 

途中、チェンライに立ち寄り散策をします。

またしても路駐。

 

1時間マッサージ屋で休憩します。

 

車に戻ってみると。

なにやら、怪しげな紙が車体に貼り付けてあります。

タイ語オンリーで全く読めませんが、雰囲気的に駐車違反の切符のようです。

 

路駐した場所の縁石は白と赤の模様が。

駐車禁止の表示のようです。

 

・・・とりあえず、切符は解読不能なため、「無視」することにします。

(その後、約2年半が経過しましたが、音沙汰無しです。)

 

パタヤまでの旅を続けます。

途中ピッサヌロークという街がそこそこ大きそうなので、そこで一泊します。

 

【6日目】(ピッサヌローク→パタヤ)

タイ、レンタカーの旅最終日。

この日はひたすらパタヤを目指し走り続けました。

 

昼過ぎ頃、パタヤへ到着。

約2000kmの旅、終了。

レンタカー屋で返却の手続きをします。

 

車体の左側を泥だらけにしたままだったので、洗車代100バーツを請求されました。

 

感想

基本的には、メリットデメリットも日本とほぼ同じですが、

タイの公共交通の物価の安さを考えると、移動手段としてのレンタカーはかなり割高な乗り物です。

ドライブが目的、という方以外にはメリットは少ないのかなと思います。

 

しかしながら、タイの道は日本と比べて信号が少ないので、(バンコクを除けば)非常に快適なドライブを楽しむことができます。

 








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