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クレジットカードで海外旅行保険料を節約・手厚い補償額にする方法

投稿日:7月 16, 2019 更新日:

こんな方におすすめ

  • 長期旅行だと海外旅行保険料が高額になる。保険料を節約したい。
  • だけど、補償額はできるだけ手厚くしたい。

 

海外の医療費は高額

一般的に、海外での医療費は日本の医療費より高額になる場合が多いと言われています。

物価の安いベトナムやタイだからといって、医療費も安いと思い無保険で渡航すると痛い目をみると思います。

 

【東南アジアの病院にお世話になった事例】

【実例】クレジットカード付帯の海外旅行保険の適応例【タイ、ベトナムでのケース】

 

有料の海外旅行保険は高い

かといって、有料で申し込む海外旅行保険はけっこう高いです。

1週間程度の短期であればまだいいですが、数か月の長期渡航になるとかなりの金額負担になります。

例えば、損保ジャパン日本興亜の新・海外旅行保険「off(オフ)」で試しに料金をシミュレーションしてみたところ、(条件 旅行期間:90日間、行先の国:その他アジア(ベトナム))

保険料は「約5~7万円」となりました。

 

海外旅行保険料を節約する方法 → クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する

そこで、海外旅行保険を節約する方法です。

ご存じの方も多いと思いますが、

「クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する」ことです。

 

クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用するためには、まず

「海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを入手」します

 

なお、クレジットカードにより、海外旅行保険が適応される条件が異なります。

条件は以下の2種類です。

①自動付帯 → クレジットカードを持っているだけで自動的に海外旅行保険が適応される

②利用付帯 → 該当する海外旅行に関する交通費をクレジットカードで支払う※

※詳細は各クレジットカード会社の規定を参照ください

 

基本的には「自動付帯」のクレジットカードが何も考えずにカードを持っているだけで保険が適応されるので楽です。

 

補償額を手厚くする方法 → 海外旅行保険付帯のクレジットカードをたくさん作る

しかし、クレジットカード付帯の海外旅行保険だけでは補償しきれるのか、心配な方もいると思います。

そこで、クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償額を手厚くする方法があります。

答えは簡単です。

「海外旅行保険付帯のクレジットカードをたくさん作る」ことです。

 

実は、クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償額は、複数のクレジットカード付帯の保険の補償額を合算することができます。※

※「傷害死亡・後遺障害」の補償額については合算できません。「傷害死亡・後遺障害」については各カードの補償額のうちの「最高額」が適応されます。

 

例えば、以下3種類のクレジットカードを所持していた場合は各補償額と合算後の補償額は以下のとおりとなります。

カード名 楽天カード エポスカード
Booking.comカード 補償額合算
年会費 永年無料 永年無料 永年無料
保険適応条件 利用付帯 自動付帯 自動付帯
保険期間 90日 90日 90日
補償額
(単位:万円)
傷害死亡/後遺障害 2,000 500 300 2,000 
疾病治療 200 270 100 570 
傷害治療 200 200 100 500 
賠償責任 2,000 2,000 2,500 6,500 
携行品損害 20 20 20 60 
救援者費用 200 100 150 450 

「傷害死亡/後遺障害」については各カードの補償額のうちの「最高額」が適応されますので、楽天カードの2000万円が適応されます。

それ以外の項目については、単純にそれぞれの補償額が合算されます。

合算することで補償額がかなり手厚くなりました。

 

年会費永年無料・補償額が高めのオススメのクレジットカード

では、どのクレジットカードを作ればいいのか。

海外旅行保険が目的であれば上記の3つのカード(楽天カードエポスカードBooking.comカード)が「年会費永年無料」「補償額が高め」でオススメです。

楽天カードは「利用付帯」なので、出国時の空港までの交通費を楽天カードで決済する必要があります。

楽天カードは海外旅行保険以外の目的でも、例えばポイント還元率が高かったりするので、「このカードを作らない理由はない」くらいオススメのカードです。

 

また、海外旅行保険の補償額は合算となるため、上記のオススメカード以外でも海外旅行保険付帯のクレジットカードは可能な範囲で作れるだけ作っといたほうが、補償額が手厚くなります。

 








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