海外渡航情報などの雑記ブログ

新館

海外旅行の荷物を減らす方法【目標7kg以下】

投稿日:

 

荷物重量の目標 ⇒ 7kg以下(機内持ち込み荷物のみとする)

具体的方法の前に、目標設定です。

この記事にたどり着いた人の多くは「荷物はすべて機内に持ち込みたい(特にLCC)」という人たちだと思います。

(受託荷物を許容できる人は、以下の内容は読む必要はないかもしれません)

 

一般人が利用する航空会社の機内持ち込み荷物の重量制限として、最も厳しいものは「パソコン等含めた手荷物の総重量7kg以下、数量は1つ」だと思います。

(2019年までは春秋航空の国際線は重量制限が5kgと異次元の厳しさでしたが、2020年現在は7kgになったようです。)

LCCでの移動が多い人は、航空会社ごとに重量制限を考えるとそれがストレスになると思うので、この最も厳しい条件を目標とします。

重量はギリギリの7kgを目標とするのではなく、6kg、欲を言えば5kgと余裕をもったほうが、帰り荷物が増えたときのストレスを軽減できます。

 

ちなみに、機内持ち込み荷物のみとする主なメリットは以下。

・受託荷物の追加費用が不要(特にLCC)

・受託荷物の紛失・破損リスクが減る

・到着時、受託荷物の受け取り待ち時間が減る

・荷物が軽くなり移動が楽

控えめにいって、快適すぎます。

一度、受託荷物無しの旅の快適さに慣れてしまうと、もう戻れませんw

 

受託荷物無しのデメリットは、荷物の重量、容量、内容に制限がかかる、くらいかと思います。

 

荷物を減らす方法

重量物の軽量化

当たり前ですが、重たいものから優先的に軽量化を考えていきましょう。

 

カバン ⇒ 1kg以下のリュックサック

重量7kg以下を目指す人たちにとって、荷物の中で最も重いものになる可能性が高いのが「カバン」だと思います。

スーツケースだと、軽いものでも約2kgありますので、実質積める荷物はわずか5kgです。

ちなみに、最軽量といわれている機内持ち込み可のスーツケースは以下で重量1.7kgです。

 

機能面のみで考えれば、荷物の重量が5kgであれば、平坦でツルツルな道でもリュックサックのほうが徒歩移動がスムーズのような気がします。

以前、機内持ち込みサイズのスーツケースを使用していたことがありますが、リュックサックと比べて、機能的にメリットを感じることはほとんどありませんでした。耐衝撃性と防犯性がリュックサックより高いくらいでしょうか。

 

よって、総重量7kgを目指すなら、リュックサックをオススメします。1kgのリュックサックであれば、スーツケースから1kgの軽量化です。これは大きい。

(重量のみで考えればボストンバッグも軽いです。徒歩移動が少なければよいと思います。)

 

例えば、重量1.0kg以下でリーズナブルなリュックサックは以下です。

総重量7.0kg以下の荷物であれば、だいたい収まると思います。

私も現在使用中ですが、値段(3000円程度)の割には生地などもしっかりしていると思います。

 

 

 

ノートパソコン ⇒ 1kg以下

カバンと同様、ノートパソコンも荷物重量で大きな割合を占めます。

渡航中、どうしても必要でなければ、持っていかないに越したことはないです。

 

ノートパソコンがどうしても必要な場合は、軽量化を検討します。

 

例えば、私はAcerのswift5というノートパソコンを使っています。

画面のサイズは15.6インチとノートパソコンとしてはわりと大きめですが、重量は990gです。

そして、画面の縁が細いため、外寸も他の15.6インチPCと比べて小さめです。

ノートパソコンは軽いほうがいいが、画面はなるべく大きいほうがいい、という人にはオススメです。

 

本・書類 ⇒ 電子化

本や書類などは比重の大きい荷物の代表格です。

可能な限り、電子化して重量を減らしましょう。

 

以前は私もガイドブックや指さし会話帳などを紙の本で持ち歩いていましたが、現在、その多くはAmazon Kindle等で電子化されています。

パソコンやスマホにデータをダウンロードしておけば、機内でも閲覧可能です。

指さし会話帳については、最近は「Google翻訳」アプリにて代用しています。

 

衣類

衣類は、個々の重量はそれほどでもないですが、数量が多いと大きなウエイトとスペースを占めてきますので、数量を必要最低限とします。

こんなに少なくて大丈夫か?と心配になるかもしれませんが、案外現地へ行ってみればなんとかなるものです。最悪足りなければ現地で買うくらいの気持ちで。

 

ズボン ⇒ 2本以下

ズボン、特に長ズボンは衣類の中では重くかさばります。

長期旅行でもズボンは2本あれば十分です。(1本は履いていくので、手荷物としては1本)

 

私は、渡航場所の気候に合わせて、以下のような組み合わせで用意します。

暑い場所:短パン1本、長ズボン1本

温暖な場所:短パン1本、長ズボン1本

寒い場所:長ズボン2本

 

何だかんだで暑い場所でも長ズボンが必要になってくるケースが多いです。短パンと比べて高価ですので、長ズボンは最低1本あったほうが良いと思います。

 

上着 ⇒ 1着以下

現地の気候別に以下のようにしています。

 

暑い場所:不要

常に暑い場所の場合は上着は不要です。日本が寒い時期でも現地では荷物にしかならないので、私は上着を着ていきません。

 

温暖~少し寒い場所:1着

ウインドブレーカー、またはウルトラライトダウンを1着着ていきます。

雨が多い場所はウインドブレーカー、少ない場所はウルトラライトダウンと使い分けています。

 

超寒い場所:1着(ダウンジャケット)

超寒い場所は、暖かくて比較的軽いダウンジャケットを1着着ていきます。

 

Tシャツ・下着・インナー ⇒ 要調整・必要に応じて交換

これは、荷物重量制限を上回らない範囲で要調整かと思います。

多ければ多いほど洗濯の頻度を減らせますので。

 

究極的には毎日洗濯するとして2日分でOKです。

私の場合はそれがめんどいので、だいたい5日分くらいとしていますが。

 

あとは、「下着は毎日交換するもの」という考えを捨てることでも下着の数を減らせるかもです。

毎日交換するのではなく、必要に応じて交換することが大切です。(汚れて臭くなった下着を着続けようと言っているわけではないです。)

 

Tシャツ・下着類は軽量、速乾性のものがよいです。

 

靴、サンダル ⇒ スニーカー1足

靴は荷物にすると重たくかさばります。

軽くて歩きやすいスニーカーを1足履いていきます。(ビジネスの場合は革靴)。手荷物としてはゼロです。

サンダルが必要になった場合は現地で調達します。(宿で借りる、購入するなど)

 

レンタルwifi ⇒ 基本的に不要

SIMフリースマホを持っていれば、現地SIMカードの入手が困難な場合を除き、レンタルwifiは不要と思います。

不要な理由は

・現地SIMのほうが圧倒的にコストが安いことが多い

・wifi機器及び付属品が荷物になる

 

現地で安く買えるもの、重たいもの、機内持ち込み不可のものは現地で買う

例えば、

・シャンプー

・石鹸

などは、宿に付いている場合が多いです。

宿に付いていない場合や、宿の備品を使いたくない場合は、ブランドにこだわらなければ現地で安く購入できます。

価格は日本と同様かそれ以下の国が多いです。

 

究極はスマホ、クレジットカード、パスポートさえあれば何とかなる

極論ですが、2020年現在の観光目的の海外旅行においては、最悪はスマホ、クレジットカード、パスポート(必要に応じてビザ)があれば何とかなると思います。

そこから、「現地購入費用<LCC受託荷物追加費用」とするために最低限必要なものを手荷物に追加していく感じです。








-

Copyright© 新館 , 2020 All Rights Reserved.